CAVALLINO 猫・ねこ・ネコ

2006/12/09

メインクーンなんてだいっ嫌い!

アメショーのつくしです。

   ずいぶんお怒りモードの様子。



「この頃メインクーン連中ちょっといい気になりすぎてるっ!」

「クンちゃんのマネをしてアズールまでがぼくの大事な

おトイレタイム   を邪魔した???!!」


「何?なんか言いたいことがあるわけ?」


    「あ・・・・僕じゃなくて・・・クンちゃん・・じゃ・ないか・な・・・・」



「ふ??ん、そうかもしれないなぁ・・・」

      (えへへ・・・ば?か!引っかかったな、しめしめ)



「そんなデタラメに騙されるはずないだろっ!
アズールの色は目立つのっ!!」



「そんなに興奮すると、あっ・・・唾が飛ぶって・・・・」

「声が大きすぎて耳が痛いよ・・・ねっ、話せばわかる、話せばわかるって。」

「ぎゃあ?????!!!」




「あ???あ・・・イタタタ・・・・・本当につくちゃんて乱暴なんだから。」

アズール・・・・一番いけないのは、あなただと思いますよ。

おトイレ中のつくしを後ろから突っついて遊ぶなんて、絶対にやってはいけないことです。

クンちゃんがやっているのを見て、いい気になってアズールが真似をしたわけです。

こっぴどく反撃を食らって鼻の頭に引っかき傷までちょうだいしたアズール。

本人は結構ショックだったらしく一日大人しくしていました。

いい勉強になったと思っています。

ただ・・・・・・爪だけは気をつけないといけないと思いました。

今回はどうも後足だったようです。



にほんブログ村 猫ブログへ← また来てもいいよ!の方、ぽちっと                                              

  • 人気blogランキングへ 人気blogランキングへ←こちらもよろしく!
  • 4 Comments:

    • あらあら。。せっかくの二枚目に傷が。。。
      トイレ突っつき遊びうちもやってます。大体緋見が標的。いじられ役なんです(^_^;
      トイレ妨害は複数暮らしの定めなんでしょうか?(苦笑
      そして知らん顔。猫の王道を行きますね〜
      早くケガが治りますように。痕になりませんように。

      By Anonymous ハシ, at 9/12/06 17:54  

    • あ??ぁ痛そうぉ??
      つくしちゃんは、マジで怒ってますねぇ?
      そらそうですよねぇ?真剣勝負のトイレタイムにお尻を突っつかれるなんて・・(ノ_< ;)
      これだけは断然抗議もんです(笑)
      我が家では誰かが入って居ると早くしてぇ?と前で待っていたり、待ちきれない時は割り込んで入って行くことはありますねぇ?(隣のトイレに入ればいいのに┐(-。ー;)┌ヤレヤレ)
      そうやって割り込んでおきながら、ブツがあるとξ"( ̄ *)クンクンして嫌そうに出て来て隣に入って行くんですよ?(≧m≦)ぷっ!
      あれは何でなんでしょぉ??ヤレヤレ ┐(´(エ)`)┌クマッタネ
      早くクンちゃんの傷に毛が生えますようにぃ?(-∧-)

      By Anonymous クレア, at 10/12/06 03:41  

    • ハシさん>
      まさに『因果応報』ですね。
      可哀相なことをしましたがアズールはちょっとこの頃いい気になりすぎていましたからね(>_<)

      どうも多頭でいると「トイレ妨害」は多いようです。ただ、気の弱い子だとそれが原因で上手くできなくなることがあるので、気をつけなきゃと思っています。
      部屋の隅っこの目立たないところに『隠しトイレ』が置いてあります(笑)

      爪だけは注意して切っておこうと反省しました。

      By Blogger dino, at 10/12/06 12:11  

    • クレアさん>
      今回は犠牲者はアズールでした。
      で・・・前回後頭部に禿を作ったのがクンちゃんです。(笑)

      他のメンバーだとクレアさん所と同じように割り込みくらいで済むんですけれどね。

      つくしのトイレ姿は後ろから見るとまるで『スイカ』・・・・・・私でも突きたくなります(爆)
      普段他の子を突っついているつくしも、自分のトイレのときは子のお怒りモードです。
      勝手ですよね??(笑)

      By Blogger dino, at 10/12/06 12:16  

    コメントを投稿

    Links to this post:

    リンクを作成

    << Home