ポルシェバイヤーズガイド?

今日は空冷ポルシェと初期の水冷ポルシェの購入時の私のチェックポイントをお知らせします。あくまでも私の個人的な車両購入時の判断です。

先ずは空冷ポルシェです。出来れば新車時の手帳、取説、記録簿などが揃っている個体を選びます。全て揃っている車は前オーナーが車を大事にしている場合が多いです。

外装、内装は日焼けも無く綺麗な物を選びます。

ダッシュボードの変形の無い物、メーターの針の日焼けしていない物

シートベルトのキャッチは日焼けの具合が良く分かります。退色している個体は屋外保管です

なるべくシートの状態が良い物選ぶとそれに比例して機関も良い車が多いです。シートが傷まない様に大事にに乗っているので機関面も何か有るとディーラーで整備している事が多いです

綺麗なエンジンルーム

サウンドアブソーバーは交換されている物を選びます。基本的にはエンジンを降ろして整備する序でに交換するのでエンジン及びクラッチ関係の整備がされている可能性が大です。

タイヤは安価なアジアンタイヤでは無くポルシェ認証タイヤ付きを選びます。前後銘柄違いは避けています。乗りっぱなしの個体が過去の経験から多いです。

下回りが綺麗な物を選びます。この車両の場合、ショック、ブッシュ類の消耗品が交換されています

上記の車両の整備手帳が送られて来ました。予想通り整備が行き届いた車両でした。

ショックを新品に交換してアライメント調整もされていました。

続いて水冷ポルシェの場合です。こちらも基本的には空冷ポルシェと一緒です

ボデイー回りの日焼け具合を点検 そして第一印象も大切です。瞬間的に良いと思える車は良い個体が多いです?^^;

内装の傷みが少ない物

オイルの管理がきちんとされている物

前期型の水冷ポルシェの場合、ヘッドライトのレンズの傷み具合で保管の状態が良く分かります。黄色く濁っている物は長期屋外保管?

年式的にキャタライザーなどの消耗部品が交換されている物を選んでいます。中のセラミックが駄目になっている個体が多いです 交換すると高額です。

この車も新車時の物が残っていました。

ポルシェセンターの記録簿も多数残っていました

新車からの記録簿です。全てディーラー整備? 986ボクスターの場合はユーザー車検などあまり整備にお金を掛けていな個体が殆どです。写真には撮ってありませんがこのボクスターも前後共にミシュランのポルシェ認証タイヤが装着されていました。高価なタイヤを装着している車両は程度の良い物が多いです。中古車を購入する時の判断の一つになると思います。今回の2台は業者AAで仕入れた車ですが見た目に間違いはありませんでした。中古車なので多少の不具合はありますがきちんと整備すれば極上車になる素質がある車です。