ポルシェ993 カムカバーパッキン交換



今回はポルシェ993のカムカバーのパッキンの交換です。年式的にゴムの劣化による、オイル漏れが進行している車両が多く見受けられます。現車両もパッキンの劣化によるオイル漏れがありました。
本来はエンジンを下ろす必要はありませんが、当社メカニックが勉強の為に脱着したい!と言うので、エンジン下ろしとなりました。
コネクター類を外します。
993は多数のコネクターが有ります。注意が必要です。
パワステ回りも外します。
下回りも964に比べて外しが多いです。
馬に乗せて各部分のチェックをします。
今回はリヤーバンパーを外して、下ろし安くします。
脱着した、足回りです。
リヤーバンパーが外れました。
パッキンよりオイル漏れが見受けられます。
ボディーに傷が付かないように、注意します。
車体に固定されているボルトを外します。
エンジンアタッチメントを合わせます。
今回はリフトを使用しないので、車体を持ち上げてエンジンを取り出します。車体を傷めないように木材をあて、ジャッキアップします。
エンジンを取り出します。
主が居なくなった、エンジンルームです。964に比べて補強が多い見たいです。
外したカムカバー及び新しいパッキンです。
内部のチェックです。問題は無いようです。
パーツクリーナーの大活躍です。
新しいパッキンが入りました。
エンジンを戻します。
先程の逆になります。これで、しばらくオイル漏れとは無縁になりました。



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